キャンパスの見学とスマートデザイン学科の体験授業を受けてきました。
まず言語・情報共有センターで一日の流れを聞きました。
言語・情報共有センターとは、開校二十周年で准教授・講師が設計し、
建築家協会新人賞やグッドデザイン賞を受賞した建物です。
七つの部屋があり、すべてにおいて周りが透明で 授業やミーティングに使われるだけでなく学生の憩いの場としても使われています。
キャンバス見学では、造形学部の学生が作った木造建築の『頃寝庵』というごろ寝できる茶室スペースを見学しました。
スマートデザイン学科の体験講座では、二講座受講し、 実際の学生が研修制作しているアプリを使用し会話をしたりしました。
ティーチングコーチングカウンセリングといった知的生活の支援をするAIサービスが中心となっています。
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