情報処理検定

＜日本語ワープロ検定試験＞

日本語ワープロ検定試験では、タイピング・文書の作成などのスキルが求められます。 正しい文書の体裁を学ぶことができ、自分自身で文書の作成ができるようになります。 このスキルと身に着けることで、就職や進学のためのアピールポイントになります。

＜情報処理技能検定試験＞

≪表計算≫

表計算では、「Excel」というソフトを使い、データの処理や計算を行います。 自分でデータを処理・計算するより、正確に早く行うことができるので、 社会人になるためには必要なスキルです。 初心者でも勉強したら取りやすい資格なので、興味があったら挑戦してみましょう。

≪データベース≫

データベースでは「Access」というソフトを使い、たくさんのデータ処理や計算を行います。 「Access」を使うことで、「Excel」よりも大量のデータを扱うことができます。 データベースとは、いろいろなデータを集めて整理した情報の集まりのことで 身近な例でいうと、名簿や住所録などです。 情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を目的としています。