毎日パソコン入力コンクール

毎日パソコン入力コンクールは、タッチタイピングの速さ・正確性を競う全国規模のコンクールです。
(参加実績は全国196万人超)
参加者1人1人に該当の級位を認定する、資格検定的な要素も持っています。
合否判定形式ではなく、成績に相応した級位を必ず認定するので参加費を無駄にすることはなく、モチベーション向上にもつながります。
申込みから参加までオンラインで完結し、年3回の大会期間中は、好きな時間に自宅や学校などから参加することが出来ます。


合否判定ではなく、成績に相応した級を認定

事前に発表された課題を練習し、大会に参加することで、個人のスピード・ 正確性に合わせた該当級が認定されます。
このため、多くの学校でタイピング検定としても使用されています。基礎から発展まで、10以上の部門を揃えています。
課題はホームポジションのごく基礎的なものから、ひらがな、漢字かな混じり文、英単語、英文、数字・記号にいたるまで、参加者の学年や能力に合わせた部門が選択できます。 「毎日タイピングスキル」として入力スピードも認定しています。

プログラミング検定

プログラムの基礎を測るための試験です。
・順次処理、条件分岐、繰り返し、などのプログラムの概念の理解度を分析し評価することで、成果を証明すると共に、その後の学習を効果的に進めることができます。
・2022年度より高校にて必修化する「情報Ⅰ」のプログラミングに対応していて、2024年度の大学入学共通テストから必修となる情報科目としての対応試験として使用することが出来ます。
・そして合格・不合格を伝えるだけでなく、事細かく分析して評価する成績表なため、何ができていて、何ができていないのかがよくわかります。「学習アドバイス」もついてくるのでその後の学習を効率よく身に着けることが出来ます。
・1~6段階のレベルに分かれており、初心者から上級者まで幅広い層のチャレンジが可能!自分のペースで上を目指すことが出来ます。