・表計算では、表計算ソフト「Excel」を使い、試験を実施します。
試験基準の例(文字入力、計算式、絶対参照、表検索、論理演算子、グラフ作成など)
・データベースでは、データベースソフト「Access」を使い、試験を実施します。
試験基準の例(テキストデータの読み込み、表示形式の変更、関数処理、クエリの作成など)
資格の取得までに授業を通して情報処理の技能を基礎から学んでいき、
生徒全員が卒業までに準2級を取得できるよう約1年間技能と知識の両面においての実力向上を図ります。
・本校では2年生時に全員が試験を受けます。
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